巨大古墳
それは埋葬された王の権力と権威の証。
岡山市が誇る 造山古墳は
真の歴史を物語る。
五世紀初頭の古墳として全国最大級、
王の勢力を示す堂々たる威容だ。
その源泉は、朝鮮半島から
多くの鉄がもたらされていたこと。
そして、それを加工する技術もあったことだ。
また、吉備からは、
全国各地に配下の豪族が派遣されていた。
古墳時代、我ら吉備は
大和と並ぶ勢力を誇り
三頭政治で倭国を治めていた。
それが岡山市が唱える「新たな倭国論」。
造山古墳に眠るのは誰なのか?
はたして新説は真説となるか、
刮目して待たれよ。

